空に堕ちる幾千もの想い。その一つ一つが星と成りて道を照らし、次の想いを祝福する。
好きの反対は嫌いではなく無関心というのは昔はわからなかったのですが、今になると解る気がする。 嫌うにもエネルギーがいるのだから、エネルギーを使ってまで嫌ってやりたい奴なんてのは早々いないわけで。 そこまで嫌えればある意味そいつとは縁があるの…
ああ、空が徐々に白んできた。もう出かける時間なのですね。
うぅ……早く起きすぎた……まあ前日午後3時まで寝てれば3時間しか寝れないわけだよなあ……
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。