最悪だった

もうなんつーか、色々あったが、今回は最後にあったこの出来事一つに尽きる。




『同人誌落とした 紙袋丸ごと1個』




もうなんか首釣って死にたくなった。
まあ、不幸中の幸いな事になくしたのは伺か関係の本ばっかりなんですがね。
それに額も多分1万いくかいかないかぐらいだし。
正直、創作関係の主体のをなくしてたら二度と立ち直れんかった。
という事で頼まれ物は渡せません、スマンね>関係者各位。




あとなんか自分が色々情けなくなったので暫く閉門蟄居いたします。
メールも見ないでおとなしくしてますので、よろしくお願いいたします。
あのときはスマンね>関係者各位。




俺落としものぱくったこと一度もないのになあ。自分のときはぱくられるってのはなんか切ない。
人に呪いの言葉を吐くだけで、自分に還ってきて被害になるってのはなんつーかなける話だ。結局、そういうものなのだろうか。
それとも、人を呪う資格すらないということか。