身体にまとわりつく空気のようなという

創作意欲ベクトルがそっちに引っ張られて行ってしまう。
グラフィカルイメージの洗脳度合いはしばらくは最悪のままだろう。
朽ち果てていても理想郷は理想郷なのであって、
それを見てしまうということは、恐ろしく幸福で、不幸で、   。
それは意思なのか。
その空気を恐れつつ、喜んで吸い続けてる、中毒患者のような。
気づくのか、だまされるのか、幸せは、どちらに、いや、どちらも?


という感じで不思議気分。