SDF1008に行ってきました。

 SDFイベント合同イベント(なんか変な言い方だ)にいってまいりましたよ。


 「まあ特別欲しいとこがあるわけでもないので〜」と言う台詞がやる気のなさをあらわしてるわけですよ。
着いたのは10時55分。最後尾に並んで入場始まったのが11時ちょとすぎ。
8分ぐらいに入れたわけですが、中はまだ販売開始前。
地図を見て迷っていると、櫓にのぼった前川たんから開会のアナウンスが。
ちなみに櫓の名称はローリングタワーw。ところで、ドライアイスの演出はなんだったんだ。


 まあそんなこんなで、開場した会場内を動き回って目的と言えなくもないサークルのとこへ行ったら、
欠席&まだきてない(あとでくばるのもペーパーという張り紙)



……今日の目的2分で終わったお。



 さてどうする。
結局選んだ選択肢は、『ぶらぶら回りつつコピー誌入手ゲーム』(ゲームかよ)という、最低の選択でしたとさ。


 ちなみに、会場の中は大混雑でしたね。流石にアレだけサークル詰めこみゃそりゃそうなるわいという感じでしたが。
一般もかなり来てましたしね。
 あと、これは結果論になってしまうので難しいとこなんですが、
アイドルプロジェクト2を奥の中央のあたりに置いたのは配置的にはミスだった感じがします。
とにかく常に人だかりがあって、エリア全体が混雑してたように感じました。
おかげで右側と左側の行き来がすごくしにくかったです。
蒼月祭と逆だったらちょうどよかったのかも。
(配置図をみるに、多分キミトノキスヲ禁則事項ですキョン君2に人が集まると考えたのかなあ、と思います。)


 個人的に列形成眺めてて吹いたのが『オフィスちくわぶ』。
とリあえず、俺が気がついた時には既に近くの通路を一方通行にしてたので、ちょっと離れて眺めて見るとこんな感じ。

 なんか数ヶ月前にこんな光景を見た気がしますよ?
その後も列形成は混乱の中進んでいき、しばらくするとこんな感じに。

 列先頭の目の前に最後尾が見えるのはどうなんだw。
多分、最終的にはサークルの前までもってったんでしょうが。
しかし、コピー誌が目当てなら最後尾の奴とかは無理だとは思わなかったんだろうか、と疑問になるほどの列でした。
 全く余談なんですが、列の先頭の人とちょっと話してたら、「ブログいつも見てます。園衛さんですよね?」と聞かれて、
 本 当 に ビ ッ ク リ し た 。
初めての経験だった。ありがとうございます。こんなとこですがよろしくお願いいたします。
 あと、キミキスの16〜20番辺りのどこだったか忘れたけどサークルの時限コピー誌、
どうみても20部あるかも怪しい量なのに50〜70人ぐらい並んでるのが、ちょっと俺の中で涙を誘う光景でした。でもまあ、そんなもんか。


 自分の行動としては、コピー誌ゲームをした後、入り口でKさんやHさん(わざとぼかしてお届けしてみます)とトークしたり、適当にふらついたり。
米やんの葬儀の話とか『だんだん肩身の狭くなる俺等の明日はどっちだ!』(当然明後日の方向にあります)とか話してました。
 あと、葉沼さんと合流して、きぐるみイベント(!?)を見に行ったり、十月のロザリオを見に行ったり。
きぐるみイベントは色んな意味で新鮮だった。お、俺は永遠に新鮮なままでいいかなこれは……。
マリみてオンリーは、割と活気がある感じでした。流石だなあ。
本は買ってないけど、原作買い続けてたらいろいろ買ってたかもしれないなあと思った。


 そういえば、東鳩祭も入ってみたんですが、恐ろしいほど人がいなくてびびった。
同じ会場でやってるとは思えんかった。アレは色々不満でてそうだ。


 結局、なんだかんだでアフターイベントまで堪能。
アフターはアフターで、色紙オークション83件とか狂ってるw。
てきぱきこなしていく前川たんは萌えるなあ。
ちなみに次回のSDFのイベントは、来年のGW辺りかそれ以降らしい。
2・3月戦線には参加しないのか、意外だ。ってことは都産祭?


ちなみに買い物リスト。
↓オフセ
・Cast a Spell on Me!/ねこがすき
・姉(C)といっしょ!/ぱねるのくに
↓コピー誌
・眼鏡属性/BLUE DRAGON
・おつまみマンガ集/BLUE DRAGON
im@sのほん る〜き〜ず/あとりえ雅&超あるまじろくらぶ
・SmallDeadlySpace/planetporno
ペーパー2枚


あと、本当にイラねえコピー誌を3冊ほど買ってしまったんで、誰か何も言わずに引き取ってくれる人募集。
このままだと俺の焼き芋の燃料です。


なんか、アイマスばっかになってる。
アイマスは、俺の気のせいかもしれないけどめがね人気が高くていいですね。
めがねキャラが人気ってなかなかきかないっていうか、そもそもめがねキャラが微妙に減らされてる昨今、ありがたい話だ。